a gradually rising road

・『百星霜余話』のおまけです。

・ギル、菊、ルートでフランシスさんちにお出かけ@1882話と ルート、フランシスが思い出酒@2010話。
・「あれは、菊だったのか…」話。
・ルートさん視点なので二人の影が薄いです。

本のおまけですので、隠しページです。

http://www.kan-na.sakura.ne.jp/H/novel/He_101201_○○○○○○○.htm

この○○○の箇所に、栞の一番上に書いてあるアルファベットを大文字小文字そのままに入れてください。

 

というのをやろうと思ったんですが、栞が全ての方にはお届けできていないわけです…。多分↑のアルファベットもご推察可能ではないかなと思いますが、別ルートをご用意しました。

http://www.kan-na.sakura.ne.jp/H/novel/He_101201_*.htm

この*の箇所に、「あれは、菊だったのか…」という台詞がある頁番号の数字を入れて下さい。(半角)

 

お手数おかけして恐縮ですがよろしくお願い致します。何かありましたらご自由にお問い合わせ下さい。


 

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