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2012/5/3開催SCCで発行する日総受小説アンソロジー『<小料理屋菊>暫しとてこそ立ち止まりつれ』の告知サイトです。
2012.03.18 仮オープン
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書名 『<小料理屋菊>暫しとてこそ立ち止まりつれ』
執筆者、登場人物 memberをご覧ください。※現在工事中※公募はしておりません。
判型等 新書版二段組 単色表紙+FCカバー
対象 全年齢
ページ数 186頁
価格 1000円
頒布 SCC、書店委託(K-BOOKS様)
※故北森鴻さんの香菜里屋シリーズへのほんのりオマージュとなっていますが、未読でも全く問題ありません。
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サイト名 <小料理屋菊>日受小説アンソロジー企画
http://www.kan-na.sakura.ne.jp/H/c/
管理人 葉月 (告知用Twitter InfoCookkiku)
検索よけのなされている同人サイト様からに限りリンクフリーです(連絡不要)。
Θ member Θ
浅平夏晴/アルフレッド・アーサー・フランシス:深夜のだらだらミステリトーク。結構ディープ。非CP話
花月/フェリシアーノ:ロヴィーノに対する愚痴に付き合う、菊さんの話。フェリ→菊?
小東れい/フランシス、ローデリヒ:お節介から始まる、『特別』ということについて。フランシス→菊。
辻茉莉花/イヴァン:とある客目線で語られる、はっきりとは明言されないイヴァン→菊。『来るかも知れない春を待つ』話。
なしこ/アルフレッド:ジュースを飲む話。色気はない。爺孫。
アントーニョ:着物の話。ほんのりトニョ菊。
フランシス、ルートヴィッヒ:問題のある二人に菊さんがヒントを与える話。アルもちょこっと。ほんのりセカキク。
葉月/えっちゃん:ちょっとメランコリックなえっちゃんが飲みに来る話。アルも同席。非CP話
ハヤ/ギルベルトのほんのり淡い恋心の話。ギル→菊
穂崎円/子どもが苦手なアーサーが下町で遭遇した兄弟の話。薄くアーサー→菊
杜戸グリコ/フランシス、ギルベルト:駆け引きをする二人と、開かない扉のお話し。フラギル菊もどき
水月樹里恵/アルフレッド:『友人が事故にあった』 雪深い冬の夜、閉店後の店内で交わされる、ある事故にまつわる推理譚。米日
Θ sample Θ
浅平夏晴/立秋
花月/白露
小東れい/小寒
辻茉莉花/雨水
なしこ/小満
葉月/立夏
ハヤ/立冬
穂崎円/小暑
杜戸グリコ/啓蟄
水月樹里恵/大寒
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